曹洞宗花まつりスイーツコンテスト表彰式 開催報告


 

曹洞宗花まつりスイーツコンテストは、一般の方が仏教を身近に感じられるよう、比較的親しみやすい仏教行事である「花まつり」の敷衍を目的に開催された。応募テーマは「甘茶を使ったオリジナルスイーツ」「花まつりにふさわしいオリジナルスイーツ」で79点の作品が寄せられた。

審査は、東京グランドホテル(曹洞宗檀信徒会館)を会場に、書類選考による1次審査が平成30年10月4日に行われ、実食による2次審査が11月22日に行われた。各審査会には、東和会名誉会長・石川忠久氏、日本菓業振興会会長・高澤勉氏、全日本洋菓子工業会常任理事・技能局次長・金子亮一氏、日本洋菓子協会連合会公認技術指導部副委員長・朝田晋平氏、東京グランドホテル総料理長・飯島邦雄氏の5名を審査員にお迎えし行われた。

表彰式は、二次審査後に同会場で行われ、主催者、審査員の紹介に続き、主催者の鬼生田俊英宗務総長より「このコンテストは、私たちの信奉するお釈迦さまの誕生日、4月8日、『花まつり』にちなむものです。

その日、多くのお寺では、誕生仏に甘茶をかけてお祝いする『花まつり』が毎年行われます。そこで、甘茶を生かしたスイーツを仏さまにお供えし、一緒に食べたくなるような、『花まつり』にふさわしいお菓子を創作して頂きました。これは、大きく言えばクリスマスケーキや恵方巻きのように、『食文化』を通じての『花まつり』の敷衍を意図したものです。

今回受賞されました作品は、私ども広報誌やインターネットでのご紹介、また、当ホテルでのご提供も検討して参りたいと思います」と挨拶があり、引き続き宗務総長がそれぞれ受賞者1人1人の名前を読み上げ、賞状を手渡した。

 

最後に、入賞作品を受賞者がお互いに試食しながら、懇談し、和やかなムードのなか閉会となった。


【受賞者一覧】

◆プロ部門最優秀賞◆

【和菓子】
春のおとずれ 美好屋  (レシピはこちら

 

 

 

 

 

 

【洋菓子】
Roule au AMACHA 金田英継  (レシピはこちら

 

 

 

 

 

 

 

◆アマ部門最優秀賞◆

【洋菓子】
甘茶四重層 王涛  (レシピはこちら

 

 

 

 

 

 

 

◆優秀賞◆

【和菓子】
花咲くつぼみ  北條智之
甘露 Kanro ~甘chai香る~ 萩のゆき

【洋菓子】
甘茶のやさしいサヴァラン 村田哲也
アマチャといちごのマリアージュ 吴寒儒

 

◆全日本仏教会賞◆

【和菓子】
甘茶のふんわり蒸しケーキ 藤田圭子

 

◆全国青少年教化協議会賞◆

【洋菓子】
ごろごろナッツの輪 渡辺香穂里

 

◆仏教伝道協会賞◆

【和菓子】
甘茶みたらし豆乳もち 典座マニア

 

◆入賞◆

【和菓子】
甘茶 花まつり氣水ゼリー 野口純

【洋菓子】
甘茶のシフォンケーキ 大谷春乃