『赤松月船師と梅花流詠讃歌』『セクシュアルマイノリティの生きづらさ』e-book公開


曹洞宗総合研究センターでは、このたび、『赤松月船師と梅花流詠讃歌』『セクシュアルマイノリティの生きづらさ』を刊行しました。収録内容をe-bookにて公開しておりますのでどうぞご覧ください。

『赤松月船師と梅花流詠讃歌』は曹洞宗総合研究センターが2017年に開催した同名のシンポジウムの講演録です。赤松月船師(1897~1997)は梅花流詠讃歌の曲を35曲も作詞した僧侶です。このシンポジウムでは定金恒次倉敷市立短期大学名誉教授、島薗進上智大学大学院教授を講師に迎え、梅花流において赤松師が果たした意義や梅花流を通した布教教化の可能性などについて考えました。

『セクシュアルマイノリティの生きづらさ』は曹洞宗総合研究センターが企画し、曹洞宗宗務庁が役職員向けに行った学習会の講演録です。LGBTという語をメディアで目にする機会が多くなった昨今、セクシュアルマイノリティの人びとが生きやすい世の中の構築が各所で求められています。この学習会では『LGBTを読みとく-クィア・スタディーズ入門』(ちくま新書)の著書がある森山至貴早稲田大学文学学術院専任講師を招き、セクシュアルマイノリティをめぐる事柄に対して知見を広める場としました。

 

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