スマイルアゲイン梅花のつどい(滋賀県 正傳寺会場)の皆さまより義援金が寄託されました


7月30日、曹洞宗宗務庁を訪れた梅花流正伝師範・北野良昭師より、「第19回スマイルアゲイン梅花のつどい」(7月24日 滋賀県 正傳寺会場)に参加された皆様からの尊い浄財(492,447円)をお預かりしました。

このつどいは、「歌声で 捧げよう祈り 届けようまごころ」をテーマに、梅花流詠讃歌を通じて震災被災地を支援しようと、石川県内の梅花流師範が中心となり、各地の師範の協力を仰ぎ、梅花講員の方々をひろく招いて開催されているもので、今回は87名(師範・詠範・協力スタッフを含む)の参加者が集まりました。

コロナ禍により延期を余儀なくされましたが、当日は入口に消毒液を置き、入場の際には検温を実施、参加者にはマスク(5枚)、フェイスシールドを配布するなど感染拡大防止に配慮しての開催となりました。

午前中は会の代表を務める北野良昭正伝師範(滋賀県高島市・正傳寺住職)による「報謝御和讃」の全体講習。午後からは高島保健所長井下英二先生による「新型コロナウイルスとの上手なつきあい方」と題しての講演。その後荒井徹成一級師範(石川県金沢市・鶴林寺住職)による「同行御和讃」「追善供養御和讃」の全体講習、日下部哲也特派師範(石川県羽咋市・豊財院住職)による「聖号(一仏両祖)」「追善供養御詠歌」の全体講習。参加者は講習の成果を毎回のつどいの最後に勤められる本尊上供、自然災害被災物故者追悼法要にて披露してくれました。

また4月末にご遷化された松浦泰俊正伝師範(滋賀県)の追悼法要も併修されました。参加した詠範、教範さんから松浦先生との思い出を語っていただき参加者皆で先生に思いを馳せました。法要は滋賀県宗務所長奥谷良晃老師ご導師のもと厳修されました。

つどいの最後は「まごころに生きる」、北野代表作詞の「梅花講讃歌」の大合唱で締めくくられました。

また当日は滋賀県師範詠範会有志によるバザーも併催され、参加者の多くが楽しくいろいろな品々を購入されました。バザーの収益はすべて義援金に充てられました。

「スマイルアゲイン梅花のつどい」はこれまでに全国各地で開催され、参加者は今回を含め延べ2,331名、義援金の総額は8,998,925円となり、義援金はその都度、曹洞宗義援金に寄託をいただいております。

 次回は、令和2年10月30日(金)・福島県郡山市 廣度寺様を会場に開催予定です。

「スマイルアゲイン梅花のつどい」については、下記までお問い合わせください。


【事務担当】石川県・鶴林寺(荒井)090-4683-5447