大本山永平寺前貫首 福山諦法禅師の密葬議が執り行われました


令和3年9月10日に世寿90歳でご遷化された、大本山永平寺第79世 福山諦法禅師の大夜並びに密葬儀が、9月16日、17日、大本山永平寺において執り行われました。

16日午後4時打ち出しの逮夜諷経は大本山永平寺副貫首の羽仁素道師が、通夜説教は長崎県晧台寺住職の齋藤芳寛師が、翌17日の献粥諷経は愛知県香積院住職の丹羽潤法師が導師を務め、それぞれ執り行われました。

また、荼毘式は大本山永平寺貫首の南澤道人禅師が秉炬師を務められ厳修されました。

なお、本葬儀は12月16日、大本山永平寺で執り行われる予定です。

ここに慎んで、哀悼の意を表します。

 

福山禅師は昭和7年に東京でご出生され、昭和20年に妙厳寺専門僧堂へ掛搭。のちに大本山永平寺に安居され、送行のち、妙厳寺専門僧堂講師職を務め、昭和47年には妙厳寺住職に任ぜられました。また、昭和50年には宗議会議員に当選し、3年間の任期を務められました。その後、永平寺名古屋別院監院、曹洞宗参議を歴任され、平成12年には大本山永平寺副貫首に、平成20年には大本山永平寺貫首に就任。以降、12年間宗風の宣揚に尽力され、令和2年9月29日に退董されました。

(画像提供 大本山永平寺傘松会)