スマイルアゲイン梅花のつどいご報告(富山県上市町・立山寺)

2026.07.30

令和8年7月9日(木)富山県・(りゅう)山寺(せんじ)様にて「スマイルアゲイン梅花のつどい」が参加者60名(師範・詠範・協力スタッフを含む)を迎え開催されました。今年度より、令和12年に迎える大本山永平寺二祖懐奘禅師750回大遠忌を慶讃するつどいでもあります。

開会にあたり、立山寺ご住職・戸田光隆老師、大本山總持寺祖院副監院髙島弘成老師、富山県宗務所所長戸田哲彦老師からお言葉を賜りました。午前中はつどい代表の北野良昭師範による「大本山永平寺二祖懐奘禅師讃仰御和讃」全体講習の後、倉田昌典師範による「盂蘭盆会御和讃」分科会講習と、久我昌弘師範による初めて受講する方対象の「三宝御和讃」分科会講習。講習後、京都府大原三千院門跡小堀光實ご門主様と北野代表とのご縁で富山市八尾町(やつおまち)より浄土真宗本願寺派聞名寺(もんみょうじ)・おわら風の盆の皆様(18名様)がお越しになり、立山寺様本堂(大間)で風の盆奉納をご披露くださいました。

午後の分科会講習では午前と同じように対象を分けて三浦信孝師範、荒井徹成師範、日下部哲也師範、成田伸明師範を講師に「盂蘭盆会御詠歌(迎火)」・「太祖常済大師瑩山禅師影向御和讃~影向第一番御詠歌(伝光)」・「眼目山立山寺御詠歌」・「聖号(一仏両祖)」・「まごころに生きる」を研鑽しました。

午後3時からの自然災害被災物故者追悼塔婆供養法要(北野代表供養師)では、供養師が塔婆申し込み者全員のお名前と所念精霊を読み上げながら、参加者は講習で学んだ曲を心を込めてお唱えしました。

最後には、参加者全員一体となり、北野代表ほか、出席した宗侶を中心に「まごころに生きる」と北野代表作詞の「梅花講讃歌」の大合唱で締めくくられました。

このつどいでいただいた義援金は82,000円でした。

「スマイルアゲイン梅花のつどい」については、下記までお問い合わせください。

【事務担当】滋賀県 實宰院(大河内)090-9098-4075