スマイルアゲイン梅花のつどいご報告(滋賀県高島市・正傳寺)
7月28日に発生した『令和8年熊本地震』や、全国各地で頻発している豪雨等の自然災害によりお亡くなりの方々に哀悼の意を捧げ、被害を受けられた皆様が一日でも早く平穏な生活に戻られますことを心より願っております。
9月17日(木)滋賀県高島市・正傳寺にて、緊急開催「スマイルアゲイン梅花のつどい」は参加者87名(師範・詠範・協力スタッフを含む)をお迎えしました。京都大原三千院門跡 小堀光實ご門主が予想外の喜びとしてご臨席されました。
「スマイルアゲイン梅花のつどい」は今年度より、令和12年に迎える大本山永平寺二祖懐奘禅師750回大遠忌を慶讃するつどいでもあります。
開会にあたり、曹洞宗滋賀県宗務所所長 奥谷良晃老師からお言葉を賜りました。午前中はつどい代表の北野良昭師範による「大本山永平寺二祖懐奘禅師讃仰御和讃」「聖号(南無懐奘大和尚)」全体講習の後、松原直俊師範による「同行御和讃」全体講習。
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会副会長 茅野俊幸老師が来られ、熊本地震による7月30日派遣からの活動報告をお話下さいました。
午後の分科会講習は、講師に三浦信孝師範が「大本山永平寺二祖懐奘禅師讃仰御詠歌(永光)」、成田伸明師範が「霊薬山正傳寺御詠歌」、初めて受講する方対象に日下部哲也師範が「同行御和讃」、大河内徹成師範が「三宝御和讃」を担当しました。
午後3時からの自然災害被災物故者追悼塔婆供養法要では、奥谷良晃老師を導師に、供養師(北野代表)が塔婆申し込み者全員のお名前と所念精霊を読み上げながら、参加者は講習で学んだ曲を心を込めてお唱えしました。
最後には、参加者全員一体となり、北野代表ほか、出席した宗侶を中心に「まごころに生きる」と北野代表作詞の「梅花講讃歌」の大合唱で締めくくられました。
この度のつどい開催にあたり拝受しました浄財は、曹洞宗義援金の他、シャンティ、石川県羽咋市永光寺に寄託しました。
三千院ご門主からもシャンティ茅野副会長に金一封が手渡されました。
このつどいでいただいた義援金は94,500円でした。

「スマイルアゲイン梅花のつどい」については、下記までお問い合わせください。
【事務担当】滋賀県 實宰院(大河内)090-9098-4075



