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連載・コラム

2021.04.07

【人権フォーラム】教区人権学習開催について

今年度の教区人権学習会の資料はポスター、ステッカー、冊子の3点で構成されています。2018年度より学習を深めてきた、障害者の人権というテーマの一つのまとめとして、今回は学習の後に「行動」が伴う教材を作製いたしました。 今...

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2021.04.06

「禅の友」2021年4月号ダイジェスト

画像をクリックすると一部立ち読みできます 『禅の友』本体価格 1冊 55円+税 200部以上1割引 年間購読1,920円(送料込) ご購読をご希望の方は、こちらをご覧ください。 曹洞宗出版物販売サイト   &n...

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2021.04.02

梅花流ことはじめ【その4】戦後曹洞宗教団の音楽布教

第2次世界大戦後の曹洞宗教団の音楽的方面に関する活動を見てみましょう。 終戦の翌1946年、曹洞宗社会部は民衆教化施策の一つとして「ヘイワ・オンド」(後、平和音頭と表記)を発表します。作詞は山野三郎やまのさぶろう(サトウ...

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2021.03.31

『法眼』 47号を掲載しました

曹洞宗国際センター発行 曹洞禅ジャーナル『法眼』47号を掲載しました。(年2回発行) こちらからご覧ください

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2021.03.10

【人権フォーラム】2021年度人権啓発資料について~みんなお寺に来て欲しい~

1、障害のある人たちの置かれている状況 「みんな」とはだれのことでしょうか? みなさんは「みんな」と言う言葉から何を思い浮かべるでしょうか? 昔、友人に尋ねたときに「『みんな』って言葉から思い浮かぶ人たちの中で、好ましい...

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2021.03.09

「禅の友」2021年3月号ダイジェスト

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2021.03.03

梅花流ことはじめ【その3】音楽活動と仏教

第二次大戦後、さまざまな流派のご詠歌講が活発になってきたことをお話しました。次には〈ご詠歌〉という小さな世界から、もう少し視野を広げてみましょう。 昨年、NHKの連続テレビ小説で、昭和前半に活躍したある音楽家の半生をとり...

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2021.03.02

【International】「ZEN class のグローバル禅へのアプローチと可能性を探りつつ」

2018年の1月のことでした。当時ヨーロッパ国際布教総監であった佐々木悠嶂師と庶務担当の輝元泰文師が一時帰国され、3人でお会いしました。その際、当時、外国人向けの英語坐禅会「ZEN class」の講師を務めていた藤田一照...

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2021.02.08

「禅の友」2021年2月号ダイジェスト

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2021.02.04

【人権フォーラム】曹洞宗教区人権学習の振り返りと障害理解の学びと行動について

1.これまでの人権学習(障害理解)の取り組みについて  障害理解と行動形成の研修 初めまして、NPO法人風雷社中ふうらいしゃちゅう理事長の中村和利と申します。2020年度曹洞宗人権啓発資料作成委員会の委員を拝命し、この原...

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2021.02.03

【International】「自然と禅」

私は2011年よりドイツはベルリンを拠点に活動しています。今年から都会を離れた、より土に近い郊外での暮らしに挑戦しています。その日生きることに精一杯で、披露できるような国際的知見は持ち合わせておりませんが、この度寄稿のお...

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2021.02.02

梅花流ことはじめ【その2】戦後のご詠歌事情

1952年に始まる曹洞宗の梅花流は、他の流派のご詠歌講にくらべると後発だったことを前回お話しいたしました。各流派の成立年を見ると、1911〜1936年までに真言宗系諸流や臨済宗系花園はなぞの流が発足し、その後は1945年...

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