2012年 01月 26日

第61回全国高校スケート・アイスホッケー選手権大会で駒大苫小牧高が大健闘

1月20日~24日まで群馬県内で開催された第61回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会にて、宗門関係学校である駒澤大学附属苫小牧高等学校が、大健闘しました。
スケート競技部門では、スピードスケート男子1500メートルの近藤太郎選手が優勝、学校対抗で女子が総合1位を飾りました。
また、アイスホッケー競技部門でも駒澤大学附属苫小牧高等学校が2年連続28度目の優勝に輝きました。
選手および関係者の皆さま、おめでとうございます。

2012年 01月 20日

曹洞宗管長に大本山永平寺 貫首 福山諦法 禅師が就任します

平成24(2012)年1月21日に曹洞宗管長 江川辰三禅師(大本山總持寺 貫首)の任期が満了し、翌22日に大本山永平寺 貫首 福山諦法禅師が管長に就任します。
曹洞宗の管長は、任期が2年で大本山永平寺貫首、大本山總持寺貫首が交互に就任することとなっています。福山禅師は平成20年1月~平成22年1月の任期に続き2度目の就任となります。
 

2011年 12月 26日

全国高校駅伝女子の部で豊川高校が優勝しました

12月25日、京都で行われた第23回女子全国高等学校駅伝競走大会で宗門関係学校の豊川高等学校が2年ぶり3度目の優勝を果たしました。
豊川高校は豊川稲荷で知られる豊川閣妙厳寺を母体として開かれた学校です。昨年3連覇を逃した雪辱を晴らしたかたちで、優勝回数3回は女子最多タイです。
選手および関係者の皆さま、優勝おめでとうございます。

2011年 12月 14日

平成23年度曹洞宗宗立専門僧堂が閉単しました

去る11月24日、平成23年度曹洞宗宗立専門僧堂が閉単を迎え、閉単式では、鈴木聖道堂長が導師を勤められました。この式は、この度、約3か月という期間限定で開設した修行道場の終了式です。
法要後は、僧堂設置者である宗務総長の挨拶として、学事課長が、3か月に渡り僧堂運営を担っていただいた方々への御礼と、修行僧へ益々の精進を祈るメッセージを届けました。
本宗立専門僧堂には、世界各国から14名の僧侶が集まり、本年9月1日より、瑩山禅師が開かれた石川県永光寺で修行を始めました。
修行僧は、性別や国籍の違いだけではなく、曹洞宗の教えが海外に広がり、それぞれの国で独自の発展を遂げたもとで学んだ者ばかりでした。これまで学び修行してきたものを大切にする気持ちが強いほど、それが個性となり、時にはそれが「我」としてお互いがぶつかる可能性もありましたが、伝統的な曹洞宗の修行を学びたいという気持ちが皆を一つにし、この修行を無事に終了に導いたと言えるでしょう。
因みに、大まかな修行中の一日は次のとおりです。 坐禅堂での食事①
朝4時に起床し洗面を済ませ、約40分の坐禅を2回行った後、朝の読経。それが終わると坐禅堂にて食事。午前中は坐禅か掃除、又は講義。昼の読経を務めたら坐禅堂にて食事。午後も坐禅か掃除、又は講義。夕方の読経の後に食事。入浴を済ませ、約40分の坐禅を2回。午後9時半に消灯、就寝。
若干の変更もありましたが、日々の日程は既述のとおりで、さらにその時々で特別行事が入ります。修行僧は学んだことを身につけるために、各行事の合間には習ったことの復習や勉強をしていました。
坐禅堂での食事② 参道の掃除
講義-茶の湯と禅 略布薩(己の修行生活を振り返り反省する式)
閉単式での修行僧の表情からは、充実した修行時間を過ごすことが出来た喜びや、永光寺を離れなくてはならない寂しさが伺えました。  両祖忌(道元禅師と瑩山禅師の御命日報恩法要)
修行僧は帰国のためバスに乗って小松空港へ向ったのですが、出発すると大粒の雨が降り出し、やがて霰となりました。瑩山禅師の惜別の念か、それとも、これからも続く修行への叱咤激励なのか。いずれにせよ、永光寺で学んだことを自国の道場に持ち帰り、更なる曹洞宗の発展に力を尽くしてくれることでしょう。
この度の修行を支えてくれた、永光寺の諸老師や護持会の方々、僧堂役寮・スタッフの皆様にはこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
なお、修行僧が托鉢の折にご寄進いただいた浄財31,568円と、東日本大震災支援のためとして修行僧から預かった寄付金は、曹洞宗義援金に入金させていただいたことをご報告いたします。
托鉢に向う修行僧

2011年 12月 07日

曹洞宗の活動が京都新聞などで紹介されました

京都新聞(11月22日)、河北新報(11月22日)、福島民報(11月23日)、岩手日報(11月26日)の4紙に「東日本大震災仏教界・被災者と向き合う僧侶たち」というテーマの記事が掲載され、曹洞宗の寺院・僧侶の活動が紹介されました。
画像をクリックすると京都新聞版がPDFでご覧頂けます。(京都新聞提供)

2011年 12月 06日

原発事故により福島県内寺院と連絡がとれない皆様へ(全日本仏教会)

財団法人全日本仏教会では、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴い、全国に避難された住民の皆様と、同じく避難している寺院と連絡の取次を行います。
※特設ダイヤルの設置は終了しましたが引続いて全日本仏教会事務総局にて電話取次を行っています。
   (続きを読む…)

2011年 11月 29日

第42回明治神宮野球大会で愛知学院大と東北福祉大が大健闘

全国各地の大学野球リーグから優勝チームが出場する明治神宮外苑創建85年記念第42回明治神宮野球大会が11月23日から5日間にわたって開催され、大学の部において宗門関係学校の愛知学院大学と東北福祉大学が大健闘を納めました。
東北福祉大学は残念ながら準決勝で明治大学に敗れたものの、愛知学院大学は決勝に駒を進め、明治大学と対戦。惜しくも敗れましたが、準優勝に輝きました。
選手、関係者の皆さん、感動をありがとうございます。今後の更なる活躍を期待しています。
 
関連ページ 愛知学院大学はこちらから
東北福祉大学はこちらから

2011年 11月 17日

駒澤大学陸上部の皆さんが優勝報告のため宗務庁を訪れました

第43回全日本大学駅伝対校選手権大会において、宗門関係学校の駒澤大学が3年ぶり9回目の優勝を果たしております。(関連記事はこちらから
11月17日、須川法昭理事長と陸上部の大八木弘明監督、高瀬泰一さん(商4年)、上野渉さん(政治3年)、久我和弥さん(社会3年)が、優勝報告のため宗務庁を訪れました。 左:大八木監督  右:須川理事長
宗務庁からは、佐々木宗務総長、河村教学部長、中野人事部長、石川出版部長が出迎え、佐々木宗務総長より、お祝い金が手渡され、今後の大会に向けて激励の言葉が掛けられました。
大八木監督は、これまでの2年間は若い選手を育てることに力を注いできた。来年は箱根駅伝、出雲駅伝、全日本大学駅伝の3大会制覇を充分に狙える実力を養っていると力強く語ってくださいました。 左:久我さん  中央:上野さん  右:高瀬さん
選手代表として来庁された高瀬さん、上野さん、久我さんは今大会でそれぞれ7区、4区、5区を走り、区間賞に輝いており、今後の大会でも活躍が期待されます。真っ黒に日焼けした顔からは、厳しい練習に励みつつも間近に迫る箱根駅伝への気合が伺えました。
選手の皆さん、関係者の皆さんおめでとうございます。今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

2011年 11月 09日

総合研究センター第13回学術大会が開催されました

総合研究センター第13回学術大会が、10月24日~26日の日程で、曹洞宗檀信徒会館(東京グランドホテル)にて開催されました。
大会初日は午前9時30分より開会式が挙行されました。
池田魯參総合研究センター所長の導師で本尊上供を挙行後、「東日本大震災・台風水害物故者追善法要」を行い、参加者全員で祈りを捧げました。
続いて、10時より桜の間にて、「東日本大震災をうけて、いま私たちに何ができるのかを考えるシンポジウム」が行われました。
本年3月11日に発生した大震災は、未だ多くの人びとの暮らしに多大な影響を与えており、今後も中長期的な見通しを視野に入れた支援活動が必要とされています。
この震災においては各種ボランティア活動や葬儀・法要における弔いなどさまざまな活動が僧侶によってなされました。今回のシンポジウムでは、被災直後より支援活動を行ってきた現地の僧侶の方がたや様ざまな立場で支援活動に関わってこられた方がたをお招きし、活動の実態や課題をお話いただき、被災者支援における僧侶のありかたを考えるとともに、社会における僧侶の役割や意義について議論を深めました。
大会2日目と3日目は総合研究センターの各プロジェクトの報告と個人発表が行われました。
プロジェクト報告では、『正法眼蔵』『伝光録』など宗門の聖典の研究など、教義・教理に関わる研究のほか、現代社会における寺院や僧侶のありかたをあらためて問い直すプロジェクト、さらには会社員向けの坐禅会や自死遺族の方がたへの支援活動など社会の要請に応え得る実践的な布教教化を模索するプロジェクトなど総合研究センターが展開しているさまざまな活動についての報告が研究員より行われました。
個人発表は71名が発表され、曹洞宗学、禅思想、禅宗史など教理・教学に関わる発表の他、教化理論や実践報告など布教・教化についての発表も多く見られました。
学術大会は広く宗門内外の方がたの発表・聴講を歓迎しており、次年度以降もたくさんの方がたのご参加をお待ちしております。なお、この大会の内容は、後日、総合センター学術大会紀要としてまとめられる予定です。

2011年 11月 08日

フリーメイスンから毛布1250枚を寄贈いただきました

曹洞宗は東日本大震災、台風12号の被災者に支援物資をお届けしていますが、このたび、ジャパン・フリーメイスンより支援活動に協力のため毛布1250枚を贈呈いただきました。
ジャパン・フリーメイスンは東日本大震災の被災地に支援物資を送るなどの活動を続けていますが、7月には南三陸町の西光寺に仮本堂を寄贈するなど、宗門関係に対してもたくさんの支援を行なっています。(関連記事はこちらから  
11月7日、日本グランド・ロッジ グランドセクレタリーのフィリップ・A・アンブローズ氏、有限会社荒崎造船所 代表取締役の北条茂氏、株式会社ウエッブウッズ 代表取締役 鈴木丈真氏らが曹洞宗宗務庁を訪れ、アンブローズ氏から佐々木宗務総長に毛布寄贈の目録が手渡されました。
また、曹洞宗からはこの3方に感謝状が渡されております。
このたびの訪問でフリーメイスンからは、今後も曹洞宗が災害などで救援活動を行なう場合、あらゆる形での物資の支援、協力をいとわないとの申し出を頂いており、宗務総長からも大変ありがたいことであると感謝の言葉が述べられました。


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