迷える中年ライターが『修証義』を書き写してみた

経典

迷える中年ライターが『修証義』を書き写してみた

迷える中年ライターが『修証義』を書き写してみた ~曹洞宗のお経を一般人が読むと?のバックナンバーページです。

 

総序・第1節 生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり

総序・第2節 人身得ること難し、仏法値うこと希れなり

総序・第3節 「無常憑み難し、知らず露命いかなる道の草にか落ちん」

総序・第4節 「因果の道理歴然として私なし」

総序・第5節 「善悪の報に三時あり」

総序・第6節 「当に知るべし今生の我が身二つ無し、三つ無し」

第2章・第7節 「仏祖憐れみの余り 広大の慈門を開き置きけり」

第2章・第8節 「然あれば誠心を専らにして 前仏に懺悔すべし」

第2章・第9節 「吾等が当来は仏祖ならん」

第2章・第10節 「発露の力罪根をして銷殞せしむるなり」

第3章・第11節 「次には深く仏法僧の三宝を敬い奉るべし」

第3章・第12節 「外道の制多に帰依することなかれ」

第3章・第13節 「南無帰依仏、南無帰依法、南無帰依僧

第3章・第14節 「此帰依仏法僧の功徳」

第3章・第15節 「是れ諸仏の受持したまう所なり」

第3章・第16節 「衆生仏戒を受くれば」

第3章・第17節 「諸仏の常に此中に住持たる」

第4章・第18節 「菩提心を発すというは」

第4章・第19節 「一切衆生の導師なり」

第4章・第20節 「衆生を度し衆生を利益するもあり」

第4章・第21節 「布施というは貪らざるなり」

第4章・第22節 「愛語能く廻天の力あることを学すべきなり」

第4章・第23節 「利行は一法なり、普く自佗を利するなり」

第4章・第24節 「同事というは不違なり」

第4章・第25節 「功徳を礼拝恭敬すべし」

第5章・第26節 「願生此娑婆国土し来れり」

第5章・第27節 「正法に逢う 今日の吾等を願うべし」

第5章・第28節一句の恩尚お報謝すべし、一法の恩尚お報謝すべし

第5章・第29節其報謝は余外の法は中るべからず

第5章・第30節 「光陰は矢よりも迅かなり」

第5章・第31節諸仏とは釈迦牟尼仏しょぶつ  しゃかむにぶつなり」

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